我が家の犬中心(ドッグショー等)記事。たまーに猫やその他の動物も。更新は遅いです。
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 ルビーの出産の様子
2013年06月07日 (金) | 編集 |
最近一日一日の長さが短く感じますね。
さて、ルビーの出産の様子を振り返ってみましょう。


破水したのはお昼でした。
ですがその破水した液体の色が抹茶のような緑色をしていて、
調べてみると「胎盤剥離」を起こしているのではないか・・・
このまま赤ちゃんがお腹の中にいればいるほど、酸素供給がストップして
生命の危機に瀕するということで急いで病院に連れて行くことに。
準備をする間もさらさらとした緑の液と、ゼリーのような液が終始流れ出ていました。
そして両親がルビーを車に乗せ、出発したのを見送って、私たちは家で待機することに。
緑色の液体を見たときは皆
「えっ!?(なんで緑??まさかエイリアンが・・・」
ってな感じでびっくりしましたよ(^_^;)



しかししばらくして車が帰ってくる音がし、「アレ?早すぎじゃないか?」
と思っていると、赤ちゃんのミャアミャアという甲高い鳴き声が聞こえました。
聞くところによると、車を発進させてしばらくしてから後部座席に乗せたルビーの
様子を見ると、2匹生まれていたとのこと。
当のルビーはうんともすんとも言わず産んでいたようです。


そして病院はキャンセルして、自宅で自然出産させることに。
大体1時間ごとに産んでいたのですが、5頭産んだところで行き詰ってしまいました。
エコーで最低4頭はいるということはわかっていたのですが、
レントゲンを撮影していなかったので正確な頭数はわからなかったので
結局夜に病院に行くことに。
レントゲンは撮っておいた方がいいですよ~(笑)
そして先生に診てもらったところ、まだ5頭お腹にいて生きているとのこと。
促進剤を打ってもらい、帰宅し様子を見守っていましたが、
ルビーの体力が尽きてきたのか産む気配はなく、ルビーも体力回復のため眠ってしまいました。
結局出産は夕方まで続き、1日半もの時間費やしました。
しかし、後半に生まれた2頭のメスが死産となってしまいました。
時間がかかりすぎていたことと、10頭もお腹にいたことから圧迫されていたことが
原因だと思われます。


5頭産みきったところで、もうフラフラになって立ち上がるのも億劫だったルビーの
姿を見ていると、出産の大変さを感じました。
眠ってからは体も軽くなったのもあり、大分目に輝きが戻っていたので安心しました。
しかし、全て産みきったもののルビーの母性が薄く、仔犬相手にきょとんとしていたのと
乳の出が悪く、熱も大分持っていたのが心配でした。(濡れタオルを乳房にかけて熱を下げていました)
そして出産にはつきものですが、飲まない仔犬が・・・
これも大変でしたね。
やはり人工ミルクより、免疫力をつけたりする点では母乳に勝るものなしなので何度も飲ませようとしたのですが・・・
ずーっと鋭くアーッアーッ泣き叫んでばかりで乳首を咥えすらしない子や、
大人しいものの吸い付かない子には仕方ないのでカテーテルで人工ミルクを飲ませました。
みなの努力もあって、日がたつにつれルビーの乳も出、
最初飲まなかった子も母乳を飲めるようになったのですが、
ある日の昼から一頭のオスの様子がおかしく、じっとして動かなくなってしまいました。
その子は飲めない子だったのですが、その日の夜、呼吸が止まりだし、息を引き取ってしまいました。
何もすることができず、ただ腕の中で苦しそうにする赤ちゃんを撫でて看取ってあげることしかできませんでした。
命全てを救うことはできないので、仕方ないことなのですが・・・。
ルビーも仔犬たちと接するうちに受け入れるようになりましたし、
残り7頭は家族一丸となって育てていきたいです。

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